03. 調(キー)’c’と調性(トーナリティ)’cg’の原形

調(キー)’c’と調性(トーナリティ)’cg’の原形

 ’c’ の1.5倍音が’g’
‘c’ の失われた基底音が'”f’ という五度の仕組みから

‘c’ が鳴ると'”f’ と’g’ も同時に知覚します。

| Gb > Db | Ab > Eb > Bb > F | C > G | D > A > E > B | Gb > Db |
                               -----

失われた基底音はなんとなく言いずらいので以後は、補完主音と呼ばせて下さい、

‘c’ だけだとなんだかまだよく分からない、ので’cg’ を同時鳴らしてみましょう。

この場合は’c’ の物理倍音’g’ と、’g’ の補完主音’c’
を互いに補い合う仕組みで’cg’ を強く知覚します。

これで’cg’というトーナリティ(調性感)の原形が発生しました。

| C > G |で囲まれている部分です。

これがキーやトーナリティといわれるものの基本形です、センタートーナリティの原形とも言えます。

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